「鉄は熱いうちに打て」の精神で
全ての学生?教員に
アクティブ?ラーニングを普及させる！！

取り組みの特徴

①1年前期の学生全員がアクティブ?ラーニングを体験する

徳島大学では、「鉄は熱いうちに打て（Strike while the Iron is Hot）」の精神に則り、入学直後の1年生がアクティブ?ラーニング授業を受講するプログラム「SIH道場～アクティブ?ラーニング入門」を実施しています。

②教員全員がアクティブ?ラーニングを実施できるようにする

「SIH道場」では、教員が年度ごとに交代で授業を担当することで、全ての教員がアクティブ?ラーニングを実施できるようになることを目指しています。

APの取組における アクティブ?ラーニングの定義

「教員による一方向的な知識伝達とは異なり、課題演習、質疑応答、振り返り、グループワーク、ディスカッション、プレゼンテーションなどを取り入れることにより、学生自らが考え抜くことを教員が促し、学生の能動的な学習を促進させる双方向の教授?学修のこと」