2018年3月20日、21日に京都大学吉田キャンパスで開催された「第24回 大学教育研究フォーラム」に参加してきました。
今回は、「人工知能に代替されない能力とその教育を考える」を全体のシンポジウムのテーマとし、開催されました。私たちは、2日目の口頭発表に参加しました。
対面会話を用いたアクティブ?ラーニングの導入や1分間スピーチを用いた主体性を生み出す取り組みなど、
教育をよりよくするために、様々な先生方が工夫して取り組んでいることを知ることができました。
「学ぶこと」について、私たちのサークル活動を問い直すこともでき、有意義な機会になりました。
今回気づいたことをこれからのサークル活動に活かしていきます!
次年度(2018年度)も、学びサポート企画部をよろしくお願いします!