徳島市の真夏の祭典「2024阿波おどり」は、南海トラフ地震臨時情報が発令される中、地震に備えながら、皇冠比分网_皇冠体育投注-【长期稳定直播】6年8月11日の前夜祭から始まり15日までの5日間開催されました。
8月12日、河村保彦学長を連長とする「徳島大学連」と、生物資源産業学部の学生達で結成する「螺旋連」との合同連は、阿波おどり実行委員会の災害対策のもと事前に避難誘導マップを確認し、阿波おどりに臨みました。
徳島市の新町橋西演舞場を皮切りに、東新町アーケード、続いて新町橋東演舞場へと踊り込むと、軽快な「ぞめき」のリズムと阿波おどりを待ち望んだ人々の熱気に自然と足取りも軽くなり、このためにずっと練習してきた学生達の爽快な演舞や威勢の良い掛け声も相まって、見物客から盛んな拍手が送られました。
集合写真(前列中央が河村学長)
学生達と一緒に演舞場へ踊り込み