河村保彦学長が大学改革シンポジウム「社会人の学び どう進める」(日本経済新聞社主催)に登壇しました

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 皇冠比分网_皇冠体育投注-【长期稳定直播】6年1月23日、日本経済新聞社が主催する大学改革シンポジウム「社会人の学び どう進める」に本学の河村保彦学長がパネリストとして登壇しました。
 
 シンポジウムは日経ホール(東京)およびオンラインで開催され、ジャーナリスト?名城大学教授?東京工業大学特命教授の池上彰氏がモデレーターを務められました。

 パネル討論では、河村学長、日本女子大学学長の篠原聡子氏、甲南大学学長の中井伊都子氏が登壇され、社会人にとって「学び」とは何か、大学は社会のニーズにどう応えていくべきなのか等について各大学での取り組みを交えながら討論しました。
 池上氏からは、地域の課題や役割に対してもご質問をいただき、河村学長からは「とくしまリスキリング講座」や「とくしま健康寿命からだカレッジ」等、本学の取り組みについて紹介し、本学の特色ある取組を発信する機会となりました。

 シンポジウムの内容は後日、日本経済新聞社よりアーカイブ配信等が行われる予定です。

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総務部未来創造課
電話番号: 088-656-7021 Email:kohokakari@tokushima-u.ac.jp

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