理工学部の堀河俊英准教授の研究が、内閣府「こんな研究をして世界を変えよう ~大学の研究室を訪問してみた」の"最先端研究を訪ねて"に選定され、Webサイトに掲載されています。
これは、内閣府/総合科学技術?イノベーション会議のエビデンス事業の一環で、エビデンスシステムである e-CSTIと連携し、専門分野である各学問では、どんなリアルな研究がなされ、それがどのように社会とつながり、どのように社会を変えようとしているのか、中高生含め一般の人にも理解できるよう立ち上げられた企画であり、Webで発信するプロジェクトです。
掲載内容は下記のとおりです。是非ご覧ください。
内閣府 「こんな研究をして世界を変えよう ~大学の研究室を訪問してみた」”最先端研究を訪ねて”
『吸着剤の吸着メカニズムを解明!200年続く吸着研究の大きな前進』堀河俊英先生 (外部サイトへ移動します)