環境防災研究センターでは、7月30日18時から徳島大学工業会館2Fメモリアルホール及びオンラインで,第3回とくしま大学環境防災カフェを開催いたしました。
今回は、一般の方、大学関係者、研究者を含む約60名の方が会場及びオンラインで参加し、湯浅 恭史 助教による「アフターコロナの事業継続(BC)」と、山中 亮一 講師による「長い目でみる海岸のグリーンインフラ」の講演が行われ、その後、参加者との意見交換を行いました。
環境防災研究センターは、月1回、原則第4木曜日18~20時、「とくしま大学環境防災カフェ」を開催しており、毎回、センターのスタッフ等2名が環境、防災についての研究や取組みについて最新の話題を提供し、参加者全員で話し合います。