■イベント名:第7回共同利用?共同研究「酵素学研究拠点」シンポジウム
-勝沼信彦名誉教授追悼記念講演会-
Professor Nobuhiko Katsunuma Memorial Symposium
代謝調節、プロテアーゼ研究から創薬研究への歩み
オーガナイザー:木戸博
■日時:平成26年11月14日(金曜日)13時00分から17時50分(受付12時より)
■場所:徳島大学藤井節郎記念医科学センター1F 藤井節郎記念ホール
■入場料:無料
■プログラム
13時00分 開会挨拶
13時30分 講演
津下英明 京都産業大学総合生命科学部 教授
「細菌感染症因子とホストタンパク質複合体の構造生物学:勝沼信彦先生とご一緒した12年間の健康科学研究所での思い出」
Vito Turk Former director of J. Stefan Institute, Slovenia
「Lysosomal cathepsins and their protein and synthetic inhibitors -50 years of success」
木南英紀 順天堂大学 学長
「リソソーム、リソソームプロテアーゼ群、そしてオートファジー」
木戸博 徳島大学疾患酵素学研究センター 特任教授(名誉教授)
「インフルエンザ感染症の重症化とその予防と治療:恩師と歩んだプロテアーゼの病態代謝研究」
17時45分 閉会挨拶
■後援:公益社団法人日本生化学会、一般社団法人日本ビタミン学会
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お問合せ先
〒770-8503 徳島市蔵本町3-18-15
徳島大学疾患酵素学研究センター 立花誠/福井清
電話番号 088-634-6422/088-633-7430
ホームページ http://www.tokushima-u.ac.jp/ier/