4月18日、徳島大学は四国地区の大学で初めて、青年交流事業「JENESYS2.0」プログラムに基づき、マレーシアの大学生26名を受け入れました。
本事業では、日本経済の再生に向けて、日本に対する潜在的な関心を増進させ、訪日外国人の増加を図ると共に、日本の強みや魅力等の日本ブランド、日本的な「価値」への国際理解を増進させることを目指しています。
日亜会館で行われたオリエンテーションに続いて学長表敬があり、学長の歓迎の挨拶、学生代表の挨拶及び記念品の交換が行われました。その後、徳島大学の紹介、日本人学生との意見交換、キャンパスツアーを実施し、交流を深めました。
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学長表敬の様子 | |
意見交換を行う留学生 | |
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