■イベント名:公開講演会「北朝鮮をどう考えるべきか-訪朝した研究者が偏見ない視点から-」
■内容:
北朝鮮では今年4月に若い金正恩氏が政権を継承し、動向が注目されています。拉致、核?ミサイル、戦後賠償、貧困、専制など問題は山積していますが、どのように向き合えばいいのでしょうか。 この節目の時期に訪朝した3人の研究者が、偏見のない合理的な発想で、北朝鮮問題の本質を説きます。
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13時30分 開場
14時00分 主催者あいさつ
14時10分 訪朝報告1「政治学の視点から」
饗場和彦(徳島大学大学院ソシオ?アーツ?アンド?サイエンス研究部教授)
14時50分 訪朝報告2「経済学の視点から」
水島多喜男(徳島大学大学院ソシオ?アーツ?アンド?サイエンス研究部教授)
15時30分 休憩
15時40分 講演「日朝?米朝関係の虚像と実像」
綛田芳憲(北九州市立大学外国語学部准教授)
17時00分 討論?質疑応答
17時30分 終了
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■日時:2012年12月16日(日曜日)14時
■場所:徳島大学常三島キャンパス?共通教育4号館201教室
■入場料:無料(無料駐車場有)
■主催:徳島大学総合科学部国際政治学研究室/同地域交流支援室
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