新型コロナ感染流行対策期にこころの健康を保つために
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キャンパスライフ健康支援センター
新型コロナウイルス感染拡大やその影響(自宅待機や行動制限)などで、不安やさまざまな感情を感じている方もいるかもしれません。このような反応は、誰もが感じる自然なことです。このような時に、こころの健康を保つための対処法をいくつか紹介します。
●学生から多様な反応が出てくることを前提にする ●学生に生活リズムの維持をアナウンスする ●学生の孤立を防ぐ ●留学生へは、 特にこまめに声かけをする |
●通常の睡眠、十分な食事、体を動かすこと ●家族や友人と連絡をとりあう ●自宅でできる活動を楽しむ ●ストレスの多いメディアの見聞きをしすぎない ●オンライン授業を含め、 通常と異なる取り組みにストレスを感じるのは自然なこと |
*感染流行期のこころの健康に関するサイトをご紹介します。
日本赤十字社:2020 http://www.jrc.or.jp/activity/saigai/news/200327_006138.html
*気になる学生の対応の相談、 ご自身の不安や落ち込みなど心の不調の心配が続いている時や仕事や生活上での悩みがある時には以下にご相談ください。
予約制でご相談をお受けしています。臨時休講期間中も利用できます。
注:ただし、発熱や風邪症状による自宅待機期間は来所いただくことはできません。
◇こころの健康に関する相談(精神科医):保健管理部門
電話:088‐656‐7289 (常三島キャンパス)
088‐633‐7591 (蔵本キャンパス)
◇さまざまな悩みの相談(カウンセラー):総合相談部門
電話:088‐656‐7637
e-mail:hscc.counseling@tokushima-u.ac.jp
*感染流行期のこころの健康に関するサイトをご紹介します。
日本赤十字社:2020 http://www.jrc.or.jp/activity/saigai/news/200327_006138.html
*不安や落ち込みなど心の不調や心配が続いている時には以下にご相談ください。
予約制でご相談をお受けしています。臨時休講期間中も利用できます。
注:ただし、発熱や風邪症状による自宅待機期間は来所いただくことはできません。
◇こころの健康に関する相談(精神科医):保健管理部門
電話:088‐656‐7289 (常三島キャンパス)
088‐633‐7591 (蔵本キャンパス)
◇さまざまな悩みの相談(カウンセラー):総合相談部門
電話:088‐656‐7637
e-mail:hscc.counseling@tokushima-u.ac.jp(@は半角にしてください)