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徳島大学病院の概要
病院は、現在医科28診療科、歯科10診療科、65中央診療施設等からなり、692の病床を備え、地域の特定機能病院として医学?歯学の両面から高度で先進的な医療を提供しています。また、「徳島大学病院」と「徳島県立中央病院」が隣接しているという地理的条件を最大限に活かし、ハード?ソフト両面にわたり、両病院の特徴と特性を伸ばす方向で、更なる 「連携強化」や「効果的な機能分担」を進めることで、県全体の医療の質の向上を目的とする 「総合メディカルゾーン」が完成しました。今後も、地域医療のキーワードである連携、機能分化を念頭に、高い倫理観を備えた医療人の育成、高度先進医療の開発と推進により、地域医療への貢献を果たす「地域に根ざし世界にはばたく徳島大学病院」を目指します。
基本理念
生命の尊重と個人の尊厳の保持を基調とし、先端的で、
かつ生きる力をはぐくむ安全な医療を実践するとともに、
人間愛に溢れた医療人を育成する。
目標
- 人間尊重の全人的医療の実践
- 高度先端医療の開発と推進
- 高い倫理観を備えた医療人の育成
- 地域医療および社会への貢献